奄美大島マングローブ原生林でカヌー体験|日本で2番目に大きい!

マングローブ原生林奄美大島

2019年2月に2泊3日で奄美大島に行ったときの旅行記です。今回の旅行のハイライト、マングローブ原生林の観光です。

マングローブは熱帯・亜熱帯地域の海水と淡水が混じり合う海と川の境い目に生息する森林帯を示します。マングローブという名の植物は存在しないことを今回の旅行で初めて知りました。奄美大島のマングローブはメヒルギとオヒルギという常緑高木から成っているそうです。

マングローブ原生林は奄美大島の住用町(すみようちょう)の住用川と役勝川が合流する地帯にあり、奄美空港から車で1時間15分奄美大島の中心地の名瀬市街から車で30分です。


【住所】〒894-1201 鹿児島県奄美市住用町大字石原

奄美大島 マングローブ原生林 展望台

最初にマングローブ全体の景色を楽しむため、「黒潮の森マングローブパーク」にある展望台を訪問しました。こちらの施設では、マングローブのカヌー体験はもちろん、マングローブの生態を学習できる展示室やグランドゴルフなどが楽しめるアトラクションがあります。

黒潮の森 マングローブパーク

黒潮の森マングローブパークです。施設は有料ゾーンと無料ゾーンに分かれています。有料ゾーンは入園料500円(大人)でカヌー体験をする場合は入園料込みで大人2,000円です。

展望台入り口

展望台の入り口です。展望台は施設内にありますが、無料ゾーンを通って行けます。行き方は館内のスタッフさんに聞けば教えてくれました。

展望台階段

展望台は室町時代から江戸時代初期にかけて構築された山城(やましろ)という「石原ヨシハラウエノ遺跡」のなかにあります。階段は全部で150段だったような・・・以前はモノレールが付いていたみたいです。

展望台からのマングローブ原生林

展望台からの眺めです。大きさは70万平方メートル以上、東京ドーム約15個分に相当する広さです。

カヌーの団体

カヌー体験をしています。楽しそうな声が展望台まで聞こえてきました。ここからマングローブ原生林の全景を把握して、次はいよいよカヌーで原生林のなかに入っていきます。

奄美大島マングローブ茶屋 カヌー

マングローブ原生林でカヌーができる施設は複数ありますが、そのなかでお世話になったのが「マングローブ茶屋」さんです。マングローブパークから車で1分のところにあります。

マングローブ茶屋

当日予約なしで行きましたが大丈夫でした。オンシーズンは多くの観光客が訪れるそうなので、事前に予約をしたほうがスムーズだと思います。

カヌー乗り場

カヌー乗り場は茶屋から車で1分の川岸にあるので、スタッフさんの車に付いて移動します。

今回の相棒は2人乗りの黄色いカヌー。カヌーの特性、オールの漕ぎ方をレクチャーしてもらい出発です。ガイドさんはこの川を下った先にいるそうで、なんと初心者ふたりでの船出となりました。

カヌー

コツを掴むまで苦労しました。2人乗りカヌーのほうが難しいそうで、初心者だったらひとり乗りにすべきと、とあとからガイドさんに教えてもらいました。乗る前に言ってほしかった(笑)

マングローブアーチの入り口

川岸に激突して座礁寸前になりながらも、ようやくガイドさんと合流。これからマングローブのアーチに入っていきます。

マングローブのアーチ

マングローブのアーチです。誰もいない空間で写真を撮れるのはオフシーズンだけだそうで、とても貴重でした。夏休みは多くのカヌーでごった返すそうで、行き交うのもひと苦労らしいです。

マングローブの根

通常、植物は水を求めて地中深くに根を張りますが、マングローブを形成するヒルギ科の植物は空気中に根が露出していても大丈夫。さらに塩水にも枯れない不思議な生態です。

潮位が上がった川

マングローブのアーチの見学を終えて、カヌー乗り場に戻ります。帰る頃には潮位がだいぶ上がってきました。前を行くのはガイドさんです。

南国の離島ならではの貴重な体験ができました。リゾート地はオフシーズンに行けば飛行機も安いし、混雑していないのでとってもお得です。

>>沖縄旅行12月のオフシーズンに2泊3日で大満足な体験

奄美大島 マングローブ カヌー 時間帯

カヌーをするときに重要なのが満潮と干潮の時間です。干潮時は原生林の水が引いてしまっているため、、見どころである「マングローブのアーチ」にカヌーで入っていけないそうです。満潮時になると逆に根まで水に浸かるくらい潮位が高くなるそうです。カヌーを申し込むときはぜひ満潮と干潮の時刻を調べてみてください。

時刻は気象庁のホームページで確認できます。

私たちが行った日の干潮は10:40/満潮は16:14でした。写真は干潮が終わった12時前後に撮影したものです。

奄美大島 マングローブ カヌー 冬の服装

奄美大島の2月の平均気温は15℃前後です。ダウンジャケットと薄手のセーター、長ズボンでちょうどよかったです。初心者なので、オールの適切な使い方がわからず、搔いた水が跳ねて、ズボンを濡らすハプニングがありましたので、長ズボンをおすすめします。靴はスニーカーで問題ありません。

奄美大島 カヌーツアー

カヌーツアーを主催する会社がいくつかありますのでまとめてみました。じゃらん遊び体験から予約するとクーポンやポイントが貯まるのでお得です。

会社名 カヌーツアー 詳細
アイランドサービス 2,500円(120分) 公式サイト
アマニコガイドサービス 各種プランあり 公式サイト
マングローブパーク 2,000円(60分)入園料込 公式サイト
マングローブ茶屋 1,700円(90分) じゃらん遊び体験

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