千葉

館山なぎさ食堂のランチ。ランチメニューは2,000円〜3,000円の価格帯。いくつかの口コミのとおり値段は少し高めですがボリュームあり。どの席からも海が見えておすすめ！支払いはセルフレジで現金のみ。

トレイクルマーケット＆コーヒーで人気メニューのおからマフィンでランチ。古民家ではなくおしゃれな洋館を改装したショップ。2階の飲食フロアはインスタ映え確実で館山観光に絶対おすすめ！駐車場あり。

館山にある赤山地下壕跡の見学。当時の歴史が学べる戦争遺産。入場料は200円で所要時間は約20分。特徴は数ある地下壕の中でも比較的規模が大きい点。口コミを読んでも総じて評価が高く、入場料以上の体験が得られる。

館山のソールフード中村屋、通称なかぱん。パン、ケーキ、焼菓子、喫茶を併設する観光客にも人気のベーカリー。日本唯一の伝統製法ロシアケーキが有名。他にはさつまいも専門店の金之助や春の風物詩、葉の花と見処多数。

ロケ地で有名な南房総の原岡桟橋。※読み方：はらおかさんばし。珍しい木製の桟橋は夕陽が美しくインスタにアップしたくなる場所。行き方は最寄り駅の富浦駅から徒歩7分。車は駐車場あり。

アド街でも紹介されたデカ盛り天丼が人気の館山食堂。ランチタイムは行列。地魚を使った定食や丼などメニューが多彩。天丼は魚の天ぷらも入って海の街ならではの具材。持帰容器100円。支払いはPaypay可。

関東ITS健保組合の保養所、トスラブ館山ルアーナの宿泊ブログ。夕食は地魚を使った新鮮なお造りがすごい。和洋室の部屋は4人は泊まれる広さ。客室数はおそらく24部屋で温泉も食事も混雑なくゆっくり滞在を楽しめるのが素晴らしい。

22年5月ゴールデンウィークに千葉外房に1泊2日で行ったときの、観光モデルコースのご紹介。都心からのアクセスが良く、海も山もある自然豊かな房総半島。SNSで話題のスポットや地元グルメを満喫した2日間。

三日月シーパークホテル勝浦の宿泊ブログ。勝浦湾を望むオーシャンビューの和室で1泊2食の朝夕バイキング。和洋中が揃い、特に海鮮が豊富。最上階の温泉とまだ新しい露天風呂が最高に気持ちいい。当日の最安値はじゃらん。駐車場無料。

千葉県夷隅郡大多喜町の道の駅・たけゆらの里おおたきの名物、房総ジビエのイノシシバーガーと大多喜町の特産品たけのこのご飯をランチでいただきました。東京駅から高速バスも運行し日帰りでのアクセスも可能