【悲劇】台湾九份でスリにあった&事後対応方法

九份フォトスポット
2018年4月に3泊4日で台湾に行ったときの旅行記です。台湾旅行2日目はタクシーをチャーターして台北周辺を1日観光しました。野柳→十分→十分瀑布と楽しい時間を過ごしながら最終観光地の九份に夕方到着。

そこでまんまとやられました!スリに遭ったのです。財布はカバンのなかにあるのですが、中身がいろいろなくなっています。

・日系クレジットカード
・外資系クレジットカード
・銀行のキャッシュカード
・日本円の現金

スリに遭ったと気づいたのは九份からホテルまで送ってもらい、ドライバーさんにチップを支払おうと財布を出したときです。

「ん!?、なんか所定の場所ににあるべきものがないかも・・・」

カバンの中に落ちちゃったのかなと思い、あとでゆっくり探せばいいやと思いなおし、台湾ドルをドライバーさんに渡します。※なぜか台湾ドルだけは盗んでいないのがいまとなっても不思議!

いま思い起こせば、九份の道はかなり狭く、ある場所が満員電車のようにすし詰め状態で動かなくなったときがありました。その際、私の状態といえば、ショルダーバッグを肩から後ろにかけたまま、全くの無警戒。前後左右で人が密着しているので、バッグを開けられても全く気付かない、スリにとっては格好の餌食になっていたのでしょう。

海外でスリにあったら

ホテルに入ってカバンをひっくり返して、隅々まで探してもクレジットカードや日本円はやっぱりありませんでした。これはいよいよやばくなってきました。そんなときは一旦落ち着いて、やらなければならないことを整理しました。

まずはクレジットカードの利用を停止する

▼主なクレジットカード紛失盗難デスク

▼銀行キャッシュカード紛失盗難デスク

■みずほ銀行
03-5500-3737(通話料有料)
■三菱東京UFJ銀行
03-5637-0875(通話料有料)
■三井住友銀行
03-5745-5051(通話料有料)

カード会社によって電話がつながるまでの時間が違ってヤキモキしました。あるカード会社は20分以上オペレーターにつながるまで、待つことになりました。

ここでかなり役に立ったのが、ポケットWiFiLINE電話

ポケットWi-Fiはネット環境に常につながったことで迅速にカード会社の連絡先をしらべることができました。

LINE電話は銀行キャッシュカードは海外デスクがないので、国際電話になります。LINE電話でコールクレジットをチャージすれば、格安で国際電話もできますので、電話代はほとんどかかりませんでした。(例: 日本から台湾への固定電話は1分間2円)

▶LINE電話の国別料金

2)台湾の警察に被害届を出す

クレジットカードの利用停止を申し出た時点で、すでに高額の不正利用が発覚!カード会社から被害届の証明書を警察で取得するようにアドバイスをもらいました。

台北駅近く警察署

 ホテルで最寄の警察署を聞いて、台北駅近くの警察署に向かいます。警察では英語でのやり取りですが、たまたま日本語が少しできる若い警察官がいました。なぜか盗難に関する日本語の単語をいくつか教えてあげることに(笑)

警察官によると九份ではスリが結構発生してて、被害届を出しにくる日本人は多いそうです!

待つこと10分、中国語と英語の被害届1部ずつを受け取り、手続き完了。現地ですることはこれくらいです。

3)日本に帰国してから再度カード会社に電話

帰国後は不正利用があったカード会社に再度電話をし、今後の手続きを確認しました。恐ろしいことに現地で確認したときには、利用履歴が反映されていなかったものがあり、被害額がさらに膨れ上がっていました。転売ができる家電製品の購入に使われたようです。
今後の対応としてカード会社から書類が送られてきて、必要事項を記入し、被害届のコピーを提出します。

台湾九份でスリにあって

親日家の印象が強い台湾ですが、海外に行ったらどんな国でも注意・警戒を怠らないことがとっても大事だと改めて痛感しました。▶海外治安ランキング

▼スリに狙われやすい格好・持ち物(まさに私がこれ)
・ショルダーバッグ
・長財布

▼スリ対策
・注意/警戒を怠らない
・リュック/バッグは自分の前にある状態にする
・人混みに飲まれたら、バッグのジッパーを掴んだまま移動するなど、さらに警戒
・ファスナー付きの財布にする
・現金は分散してもつ
・外出時に不要なものはホテルのセーフティボックスに保管する

せっかくの楽しい旅行が台無しになってしまうので、みなさんもお気を付けください。もし被害にあってしまったら、まずはカードなどの利用を停止し、警察に被害届を出すことを忘れないようにしてください。

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