20190512

《どれが1番?老舗店の持ち帰り用を食べ比べ》小布施の栗おこわ 

小布施堂の究極のモンブラン「朱雀」のほかに、小布施に行ったら食べておきたい秋ならではのご馳走「栗おこわ」!

「竹風堂」で食べた栗おこわがとっても美味しかったので、もう一軒の栗菓子御三家、「桜井甘精堂」の栗おこわの味が気になり食べ比べをしてみました。

両店とも長野県小布施町にある老舗の菓子店でそれぞれ違いがあり、とっても美味しかったです。

小布施 栗おこわ 老舗2店

竹風堂と桜井甘精堂、それぞれに食事・喫茶ができるレストランがあり、そこで栗おこわが食べられます。

■竹風堂小布施本店2階にある「雁田」では、栗おこわ山家(やまが)定食と栗おこわ山里(やまざと)定食が食べられます。

■桜井甘精堂は本店近くにある泉石亭」と本店から少し離れた「北斎亭」で栗おこわの御膳がいただけます。

※主なメニューはホームページで紹介されていますので、気になる方はチェックしてください。

定食や御膳を食べるとなるとお腹のスペースがもったいないので、お持ち帰り(お土産)用の栗おこわ1人前をそれぞれ購入しました。

栗おこわお持ち帰り(お土産)用比較

●栗おこわの値段:
竹風堂: 1人前:864円(税込)
桜井甘精堂:1人前:800円(税込)●栗おこわのサイズ:
竹風堂:15㎝×15㎝×3㎝
桜井甘精堂:直径14.5㎝●栗の数:
竹風堂:大小合わせて約9個
桜井甘精堂:3個●栗の味:
竹風堂:甘さおさえめで栗そのままの味に近い
桜井甘精堂:甘露煮の栗まるごとで甘い

●お漬物:
竹風堂:数種類のお野菜のしょうゆ漬け
桜井甘精堂:数種類のお野菜の刻み漬け(福神漬けに似ていました)

竹風堂の栗おこわ


創業約125年で小布施栗を中心に優良な国産栗のみを使用しているそうです。


栗おこわの折詰。1人前:864円、2人前:1,620円、3人前:2,592円、4人前:3,456円、6人前:5,292円(すべて税込)


竹色の包装。竹風堂っぽいです。

栗をタップリ混ぜこんで、ふっくら炊き上げた栗おこわ。この栗は、厳選された国内産栗を、保存上の最低限ギリギリまで甘さを抑えて仕込んでいるのが特色です。
低糖度の糖液で蜜煮されたムキ栗は、はじめから栗おこわ専用として仕込まれているので、他の栗菓子に転用は出来ません。缶詰栗やビン詰栗など市販既製品が絶対マネできないのはそこのところです。

一方、モチ米は蒸されると澱粉が糖化して甘みと旨みが出てきますが、その蒸し方加減一つで、栗の持ち味とひびきあう、腰があってソフトな食べ口の栗おこわが生まれます。

引用元: 竹風堂ホームページより引用

桜井甘精堂の栗おこわ


創業約200年と竹風堂より歴史が長く、添加物を一切使用していないこだわりだそうです。写真は本店ではなく「北斎亭」で購入しました。

お持ち帰り(お土産)用の栗おこわ。1人前:800円、2人前:1,500円、3人前:2,250円、4人前:3,000円、6人前:4,200円(すべて税込)※サイズが大きくなると「桜井甘精堂」のほうがお得感がでます。


ちょっと高級感がある包装で、1人前のみわっぱで丸い容器に入っています。


大きい甘露煮の栗がまるまる3つ入っています。小布施を出るときに購入して自宅で食べました。時間は経っていましたが、おいしくいただけました。

小布施 栗おこわ 食べ比べ感想

竹風堂のほうが栗がたくさん入っていて、どこを食べても栗に当たるので、個人的には竹風堂のほうが好みでした。お持ち帰り(お土産)用の栗おこわは、両店とも当日炊き上げたおこわで、賞味期限はお買上げ当日限りです。

長野駅ビルのMIDORI2階の「信州おみやげ参道」でも両店のお持ち帰り(お土産)の栗おこわは買えますが、夜7時くらいに行ったら、すでに売り切れでした。必ず購入したい場合は小布施中心地にいるときに購入したほうがよさそうです。

ほかにも栗おこわを提供しているお店はあるようですので、機会があればほかのお店の栗おこわも食べてみたくなりました。

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