20190512

Wattle Tokyo(ワトルトーキョー) ランチ《繊細なモダンオーストラリア料理》

wattle tokyo ランチ

2019年11月の週末に新丸ビル6Fの「Wattle Tokyo(ワトルトーキョー)」のランチに行ってきました。エレガントな雰囲気で、ちょっとした記念日や集まりに最適な豪と和の食材を使ったモダンオーストラリア料理のレストランです。

同じフロアの隣には系列の「Banksia(バンクシア)」があります。そちらはカジュアルダイニング&ワインバーとして、もっと手軽にモダンオーストラリア料理が楽しめるお店になっています。

今回は一休の「週末限定、乾杯ドリンク付きのランチプラン」を利用しました。※追記:一休のプランが変更さています。食べログにあるプランのほうがお得です。

【直前予約限定】選べる前菜・メイン・デザート全3品プリフィクスランチ+カフェ3品

wattle tokyo ランチ 前菜

アミューズはヨーグルトが出てきました。クリームチーズのような爽やかで濃厚な味わいです。

このあと、「前菜+メイン+デザート+コーヒー・紅茶」のコースが始まります。

wattle tokyo ランチ 西オーストラリア産海老のソテー

前菜は西オーストラリア産海老のソテー。好きな食材のビーツとひよこ豆がソースになるなんて最高です。

wattle tokyo ランチ タスマニア産サーモンと帆立

こちらの前菜はタスマニア産サーモンと帆立のお刺身風。アボカドオイルのソースを付けていただきます。

wattle tokyo ランチ クイーンズランド産穀物牛フィレのグリル

メインはクイーンズランド産穀物牛フィレのグリル(+800円)。赤身の肉なのに信じられないくらい柔らかくてジューシーです。ソースは何と、いぶりがっこのバターでいただきます。

wattle tokyo ランチ 自家製プレミアムバーガー

もうひとつのメインは自家製プレミアムバーガー。オージービーフと和牛の分厚いパテのうえに濃厚なチェダーチーズがのった絶品バーガーです。

wattle tokyo ランチ バニラのクリームブリュレ

バニラのクリームブリュレ。上に添えられているのは豆乳塩キャラメルアイス。

wattle tokyo ランチ ミルクチョコのセミフレッド

上品な甘さのミルクチョコのセミフレッド。上に添えられたソルベがさっぱり系で、甘さ一辺倒にならないように工夫されています。

ワトル トーキョー ランチ 感想

オーストラリアと日本の食材を融合して創る料理はどれも美味しく、食材の組合せや味付けに感心するばかりです。

かしこまった雰囲気だけど、敷居を高く感じないところもおすすめのポイントです。

3品コースに乾杯ドリンクが付いて3,000円は破格です。食べログ評価は高く、口コミも良いものばかりなので、間違えないランチスポットです。

ワトルトーキョー メニュー

詳しいメニューはホームページに載っていましたので、他の前菜やメイン料理を知りたい方はこちら

■住所: 東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビル6F(シンマルビル)
■電話番号: 03-5288-7828
■ランチ:11:00~14:30
■アクセス: 「JR東京駅」丸の内北口徒歩1分
■食べログ:Wattle Tokyo

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