2026年3月の週末に福島に行ったときの旅行記です。
今回は福島市内にある花の名所、「花見山公園」で満開の桜を観てみたく、いざ福島へ。ところが3月末では時期がかなり早ったようで桜観賞は断念。
レンタカーなしの観光だったので、代わりに飯坂温泉を散策したり、福島駅周辺のグルメや観光を楽しみました。

初日はお昼ごろに福島駅に到着。駅ビルS-PAL福島1階の四川麻婆「石林」でランチ。

麻婆豆腐が人気のお店で日替わりセットを注文。人気の麻婆豆腐に加えてエビチリも食べられるうれしいセット。
麻婆豆腐の辛さは4段階(甘口・並・四川・激辛)から選べて「四川」にしました。
口コミどおり、かなり美味しい!餡の味付けがしっかりしているし辛さもピリッと刺激的。エビチリも一般的なものと違ってウマ辛なのが特長。

ランチのあとは駅の西口に移動して「凍天」を購入。ドーナツ生地のなかによもぎ餅が入った福島名物のお菓子。

宿は奥飯坂・穴原温泉の「渓苑 花の瀬」。大正ロマンがコンセプトで館内は煌びやかな照明や調度品が目を引きます。

夕食は和会席で1番リーズナブルなコース。それでも旬の食材を使った料理が多数出てきました。

朝食は和御膳。焼き鮭がメインであとは小鉢が数種でシンプルな朝食でした。温かい料理が1品でもあるとよかったかも。

昨晩、中を見れなかった1階のコーヒーラウンジ「瑠璃の間」を訪室。ここで珈琲飲んだら絶対うまい。
チェックアウト後、10:00の送迎車で飯坂温泉駅まで送ってもらいました。

飯坂温泉駅を起点に徒歩圏内で観光とグルメに出発!まずは飯坂温泉発祥の地、「鯖湖湯(さばこゆ)」。

鯖湖湯と一緒に見学したい旧堀切邸。堀切家は江戸時代から続いた豪農・豪商だそうです。

歴史的価値の高い建造物が無料で見学できます。

わたなべパン店でちくわパンを購入。朝ドラ「エール」つながりで豊橋名物のちくわがなかに入ってます。

続いて飯坂温泉のド定番、阿部留商店でラジウム玉子と燻製玉子を買って、店内でイートイン。

温泉原湯で茹でた玉子は消化がよく、滋養効果が高いそうです。

ランチは福島駅に戻って、駅前の「珈琲グルメ」へ。純喫茶とはまた違ったレトロモダンな喫茶店で雰囲気が良いです。
食事、デザート、ドリンクが付くセットがお得そうなのでそちらを注文。
和風ドリアは表面にチーズたっぷり。ライスの部分が醤油味の炊込みご飯になってます。

ツナチーズトースト。

珈琲グルメの看板メニューの珈琲ババロア。アイスクリームはピスタチオにしました。

期間限定キャラメル&コーヒーチーズケーキ。

ランチのあとは福島駅から徒歩圏内の2店のベーグル屋さんへ。
Monogel Stand(モノグルスタンド)はシンプルな材料で作るベーグルが自慢のお店。

GOOD ONE BAGLE(グッドワンベーグル)。

福島駅西口に移動して「コラッセふくしま」の展望台へ。東北新幹線と山形新幹線が分岐する幹線好きにはたまらない場所。

福島駅からバスで15分。信夫山の中腹にある磨崖仏群。
平安時代の末期から鎌倉時代にかけて、この地を支配していた豪族、伊賀良目氏が岩をくりぬいて造ったお堂に、持仏の聖観音を祭った窟(いわや)観音に始まるとされ、その後独立した観音堂が建立され現在の観音堂は慶長19年(1614)に再建されたものである。引用元:福島市観光ノート

崖一面に彫られた三十三観音像が圧巻!手軽に散策でき、静寂の中で心洗われる特別な場所です。もっとスポットが当たるべき観光地でした!