東京・神奈川おいしいもの

手土産や贈り物に最適の空也もなか。当日では買えないフレコミで、予約必須の人気です。何日前からでも予約可能。値段は10個入りで1,000円。日持ちは1週間。通販はないので店舗でのみ購入可。新ブランド空いろはオンライン可。

白トリュフの塩パンと黒トリュフのタマゴサンドが人気のトリュフベーカリー。新橋駅にできた「トリュフミニ新橋店」、場所は銀座口です。木村拓哉さんが差入れでハマった話題のパン屋。本店は門前仲町で、広尾や三軒茶屋にもある人気店。

小田原駅・東口徒歩5分の甘味喫茶「岡西」の名物ジャンボおはぎをお持ち帰り。本当にデカくて美味しい。あん、きなこ、ごまの3種類で全て290円税込。テレビにも紹介された小田原食べ歩きマストのお店。

萩の月で有名な菓匠三全がグランスタ東京に出店。萩の月の姉妹品「萩の調 煌ホワイト」を販売。値段は限定詰合わせ9個入りが2,160円。通販解禁に続くサプライズ。早速、食べ比べをして仙台銘菓を楽しみました。

鶴見名物よねまんじゅう。京急鶴見駅から徒歩すぐの和菓子屋さん「御菓子司　清月」で購入可能です。歴史は古く江戸時代中期まで遡り、現在販売されているものは戦後改良された品です。味はこしあん、白あん、梅あんの3種類です。お土産におすすめ。

川崎駅徒歩10分、第一京浜国道15号線沿いにある和菓子屋さん「太平屋 川崎」です。開発が進む川崎駅周辺で存在感が半端なく、店先の陳列棚には誰もが好きな手作り和菓子が並びます。いま人気のおはぎを購入。小ぶりで上品な味わいです。

創業135年の佃煮・総菜屋さんが大森（平和島）でプロデュースする「題名のないパン屋」。珍しい和の高級食パン「無の極み 味噌」は明治創業の中野の江戸甘味噌を使用。予約はできないので買い方はお渡し時間に合わせて来店。口コミはGoogleが参考になります。

川崎駅近くにオープンした高級食パン専門店「オモチ(Omochi)」です。小麦粉ともち粉を独自の製法でブレンドした新しい食パン。種類はオモチとオモチーズの2種類。なくなり次第終了。俺のベーカリー、一本堂と食べ比べた結果、1番おいしかった。

東京メトロ日比谷線「人形町駅」より徒歩3分の東京の三大鯛焼きのひとつ「柳屋（やなぎや）」です。職人さんがお店の前でひとつひとつ釜で焼き上げる天然もの鯛焼きが人気です。薄皮のなかにあんこたっぷり。値段は1つ160円税込です。

鎌倉紅谷を代表するお菓子「クルミッ子」のパフェが楽しめる「サロンド クルミッ子（クルミッ子カフェ）」。日本有数の観光地でいま人気のカフェの混雑状況や予約の可否などをご紹介。